知識1.カードローンの歴史

知識1.カードローンの歴史カードローンについて、現在は身近な存在となっていますがその歴史はまだ浅く、1970年頃が始まりだといわれています。
それまで借り入れや返済については、金融機関に出向いて直接人を介して行われていましたが、この頃に銀行などの金融機関でキャッシュディスペンサー(CD)と呼ばれる機械が導入され始めました。
これは人の手を通さずに、契約すればお金を引き出すことが出来るようになった機械で、これの導入により金融機関の労力が軽減されることになりました。
それとほぼ同時期に、ある消費者金融会社が貸し出しできる顧客を増やすことを目的として、CDを導入してローン専用のカードを発行するようになり、消費者がある程度自由に借り入れを行えるような仕組みを生み出しました。
その後の1980年代になると、他の消費者金融もそれならってCDの設置とローン専用カードの発行をこぞって行うようになったおかげで、この方式が一般化していくことになり、これが無人貸出機として各地に登場するようになりました。
この頃、カードローンのシステムがある程度揃ってきます。
1990年代に出金機能に加えて、入金機能も備えたATMが出現して現在のように広まることで、カードローンもそれに伴ってますます広まっていき、幅広い年代層に利用されていくことに繋がります。

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